長男誕生

私事ではありますが419日に長男が誕生致しました😊

 

・蓮のように泥沼(苦難)で綺麗な花を咲かせ(良い結果を出す)色んな人と良い縁で結ばれ、恩返しをされるような事をする人になりますようにと

蓮結恩(れいおん)と命名しました。

結構欲張った感はありますが命名って難しいですね💦

 

 

本当に私事で申し訳ないのですが蓮結恩のことを

報告させて下さいm(__)m

 

 

4/18の夜、突然嫁が病院に行きたいと言いました。

キッカケは

《蓮結恩がお腹の中で動かなかったということ。》

原因は不明でした。

蓮結恩が生まれるとき、お腹での位置が

 “頭位”でも “骨盤位”でもなく

“横位”で

《手術をするのに困難な状況》

《オペが難しい》と言われたことがスタートでした。

《母子ともに危険》のスタートで

手術中スゴくドキドキして待ってました。

 

*日付が変わった4/19 1:52 蓮結恩が生まれて

すぐにNICU(新生児集中治療室)の

先生方、産婦人科医、麻酔科、

産婦人科看護師等、9人に呼び出され『話さなくてはならない話がある』と言われました。

 

*内容は

《極めて重傷》だということ

72時間生きれるかを目標に。》

ということでした。

詳しくは乳酸の値が正常新生児で2-3、悪くて5のところが

蓮結恩は17でした。

色々以後怖いところはあるものの

1番怖いのは《脳出血》が起きないようにすることだと伝えられました。

 

《脳出血》と聞いて

だいたい分かると思いますが

脳出血をした場合、程度によりレベルは違いますが(度数といいます)

障害が残ることが多いです。

障害というのは《運動障害》

《知的障害》《言語障害》そして

【歩けなくなる可能性】もあります。

 

*出生から2日目

乳酸値が少し下がっていてホッとしましたが

 

この日はいつもより早くNICUの先生方に呼び出され言われ

 

《このままだと、お子様が死んでしまうので緊急手術をします》

 

手術する理由

《肌の色が悪くなってきている》

《腹部が腫れてきた》

《血圧が下がりっぱなし》だということ。

そして

《手術しないと今日死んでしまう》

と言われました。

 

*レントゲンを撮ると

内臓が腫れていました。

レントゲンを撮るときいても

みんなは何も感じないかもしれないけど

蓮結恩にとっては

《レントゲンでさえ命取り》なんです。

《少しのことでダメージ》を受けるんです。

 

それは《蓮結恩が未熟児だから》だけではないです。

 

《蓮結恩がお腹の中で受けていたストレスにより、生後蓮結恩の状態に影響が出てきているから》です。

 

あと

《蓮結恩がNICUにいるのは

ただ小さいからではありません》

 

《ダメージがあるから、そして

小さいから、大きくなる要因まで達してないから、なんです》

 

だから

《あと何グラム増えたら嬉しいね》

《何キロになったら退院》というレベル以前の

お話です。

 

そして1276グラムで生まれた蓮結恩だけど

中には800グラムで生まれた赤ちゃんもいます。

蓮結恩は1276グラムで生まれた赤ちゃんと比べ物にならないくらい極めて重症です。

それは状態が良くないからです。

 

《同じく妊娠30週で出てきた赤ちゃんと比べないでほしい》

 

《同じく1276グラム、それ以下でお生まれになった赤ちゃんと比べないでほしい》

 

《私たちも、おそるおそる観察しなければならなく、蓮結恩くんの状態は極めて重傷です》

 

《蓮結恩くんの今後が読めない状況です》

 

と、毎日何度も説明されました。

僕たちは10回以上も聞かされる

《極めて重傷です》の言葉が

頭から離れないでいます。

 

*僕たちはもちろんプラスにしか考えていません。

 

蓮結恩は強いです。

蓮結恩は死にません。

蓮結恩は生きます。

 

 

 

蓮結恩は《死ぬかもしれない》

そう伝えられたあと

腹式開腹手術という緊急オペが

行われました。

 

手術内容は

《内蔵が破れている。このままだと死んでしまうので骨髄から全身麻酔でオペをします。蓮結恩がこれに耐えられるか。》ということでした。

 

そして処置として《人工肛門》を腹部に作るという手術でした。

 

僕は人工肛門についてピンとこなかったけど

嫁は人工肛門の存在を知っていたから

呼び出されたその場で泣いて興奮してしまい大変でした。

 

だからあの日

僕は寝ないで真鶴のじいちゃんのお墓、じいじばあばのお墓に頭を下げ、頼みまくりました。

もう神頼みしか僕に出来ることがありません。

 

 蓮結恩は大人でも痛いと言われている骨髄麻酔を耐えて手術も乗り切りました。

 

でも次の日に手術のストレスでか

内臓が破れてしまったストレスなのかで

《脳内出血》を起こしてしまいました。

 

 腹部を開けると小腸が破れていましたが特徴のある破れ方と違っていました。

破れ方が過去で異例だと言われました。

幸い特殊な破れ方により

人工肛門は避けられ

腹部内での結合でなんとかなりました。これは不幸中の幸いでした。

 

これら全てNICUの先生方のおかげと

生きようと全力で努力してる

蓮結恩のチカラです。

 

 

例外の破れ方をしていた蓮結恩の切断された小腸は研究に提出されました。

 

蓮結恩の体で起きることは

いつも予測不能で普通の経路をたどりません。

 

脳内出血を不安に

心配になりながら僕たちは日々過ごしています。

 

 蓮結恩には毎日会いに行っています^ ^

娘も家族面会の申請もクリアして会いました。

NICUはとても厳しいところです。

娘も母子手帳提出し

身体検査、内診などをして

全部クリアしないと会えません。

そんなところに弟がいる娘の心境を考えるのも

僕は辛い想いです。

 

*これからまだ続く入院にはなりますが、こんなことを乗り越えた蓮結恩は絶対強い男になると思います。

蓮結恩の生命力を信じて

全力で応援して蓮結恩の頑張り、努力を褒め

蓮結恩の回復を願うばかりです。

 

 

長文読んで頂きありがとうございました。

 

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